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ノーベル生理学・医学賞受賞


光線治療法

開発者=(発明者) ニールス・フィンセン


 ニールス・リーベング・フィンセン(1860年12月15日-1904年9月24日)はデン マーク・フェロー諸島の内科医、科学者。
1903年疾患の治療への貢献、特に尋常性狼瘡への光線治療法により医学に新しい道を開いたことを評し、ノーベル生理学・医学賞が授与された。彼がデン マーク人で最初のノーベル賞受賞者である。

 

光線治療器の歴史


  歴史は古く、ヨーロッパでは日照不足の原因によるうつ病やさまざまな体調不良の改善のために医療機器として開発されたのが始まりです。その後、1903年 に上記のニールス・フィンセンが「人工光線を使って病気に対する抵抗力を高める」という研究でノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
尚、光線治療器は自然の太陽の光線とは違い有害な紫外線をカットしているため安全です。また人工光線は浴びる時間を「自分の肌質」に合わせて設定できるの で、真夏の太陽のようなヤケドをすることがなく安全に安心して治療できるのが特徴です。
日本国内でも、治療院、整骨院、温浴施設、フィットネスクラブなどに設置されており、四季を問わず利用できるため体力アップ、骨の強化、免疫力の向上など の目的で年間延べ300万人の方が治療機器を利用されています。

人口と太陽(光線)


  人間は、太陽からの光をエネルギーとして補給することで日常生活を営んでいます。しかし、現代人は十分に日光を浴びる機会に恵まれてはいません。そのた め、疲労回復が遅くなったり病気にかかりやすくなったりしています。そこで、太陽光線に似た連続スペクトルの光線を照射する人口の光源が求められるように なってきました。
太陽光線は赤外線・可視光線・紫外線が大部分で、どれも人体に必要なものです。理想的な人口光源としてこれらの有用な光線を効率よく作り出し、しかも簡単 に取り扱えるカーボンアーク灯に注目が集まりました。
光 線治療器は、このカーボンアーク灯を応用し治療器用カーボンのアーク放電により、太陽光線とよく似た光(可視総合光線=赤外線・可視光線・わずかな紫外 線)を人体皮膚表面に照射して治療や健康の増進をはかるものです。この人工光線には人体に有害な短波長の紫外線(UV)が含まれていませんので、照射方法 や治療器用カーボンによって目的に応じた治療を効果的に行うことが可能です。

太陽光線スペクトル


  ニュートンは、太陽の光がプリズムを通過すると赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色に分かれることを発見し、各色の帯をスペクトルと呼ぶことにしました。こ の目に見える7色のスペクトルの外にも、目に見えない不可視光線が存在し、赤外線、紫外線と名付けられました。これらの光線はそれぞれ固有の波長(電磁ス ペクトル)をもっています。紫外線はエネルギーが高いけれど透過力が弱く、皮膚表面に強い化学作用をおよぼします。赤外線は逆に、体内深くまで達して熱エ ネルギーに転換する作用をおよぼすなど、それぞれの波長によりさまざまな特徴を発揮します。





 




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