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生理痛・冷え症


コウケントー


月経困難症


月 経の時には80~90%の人が月経痛(下腹部痛、腰痛)とともに月経時に起こる全身症状(頭痛、だるさ、疲れやすさ、いらいら、怒りっぽい、不眠など)を 経験するといわれています。しかし、多くの人はこれらの程度もそれほど強くなく、日常の仕事を続けるのにさほど問題になることはありません。しかし、中に は月経痛が強く、気分がすぐれず、仕事や日常生活に支障をきたしたりすることがあります。このような症状を月経困難症といいます。

 

月経の起こるしくみ


  月経は、子宮のいちばん内側の粘膜(子宮内膜)が崩れて出血するために起こります。この粘膜の崩れは、卵巣から分泌されるホルモンの影響によって起こりま す。卵巣は女性ホルモンを分泌していますが、このなかで卵胞ホルモン、黄体ホルモンと呼ばれる2種類のホルモンが、月経と大きく関係しています。
  月経が終わってからの約10日間は、卵巣から卵胞ホルモンが分泌されます。このホルモンは、崩れ落ちた子宮内膜を、再び厚くする働きをします。やがて卵巣 で排卵が起こると、黄体といわれるものができ、そこから卵胞ホルモンと一緒に黄体ホルモンが分泌されるようになります。黄体ホルモンの働きで、厚さを増し た子宮内膜に分泌物がたまり、表面はやわらかくなって、受精した卵子が中に入り込んで育つのに適した状態となります。
 このように、月経の起こり方には、卵巣ホルモンが大きな働きをしていますが、卵巣から分泌されるホルモンの種類、分泌量は、脳にある中枢(間脳、脳下垂 体)でコントロールされています。
 以上のことから、月経の異常が、子宮だけでなく、卵巣や中枢としての脳の異常でも起こることがわかります。


 

月経困難症の分類と頻度


  月経困難症は、原発性と続発性に大きく分けられます。原発性月経困難症は、骨盤内にこれといった病変をともなわずに認められる月経痛(下腹部や腰痛)をい います。一方、続発性月経困難症は、骨盤内に何らかの病変があるために起こるものです。原因としては、子宮筋腫、子宮内膜賞、子宮の炎症、癒着、程度の強 い子宮後屈などがあります。
 月経困難症の頻度は、痛みについて客観的に調べられないため、正確につかむことは非常に難しいのですが、月経時に多少でも痛みがあるものを含めると、 80~90%に認められることになります。痛みが強いものは、そのうち20~40%ぐらいと考えられます。


月経困難症の症状


 月経時は、痙攣性で下腹部に最も強く、時に痛みが大腿部や背中に放散することがあります。ある報告では、痛みは下腹部痛が中心で82%、腰痛は44%に みられるということです。
 月経困難症にともなう全身症状は、50%以上のものにみられます。頻度順に列挙すると、以下のようになります。
 悪心・嘔吐(89%)、疲れやすさ(85%)、いらいら(67%)、下痢(60%)、めまい(60%)、頭痛(45%)。
  一般に、若年より起こり、憎悪しないものは子宮の形態には異常のない機能的なもの(機能的月経困難症)が多く、症状は月経直前または月経第1日に現れま す。一方、初潮後数年ないし十数年痛みのなかった人が月経痛をともなうようになるのは、子宮や卵巣などに疾患があるために起こる器質的なもの(器質的月経 困難症)が多いようです。
 20~30歳前後の、いわゆる生殖年齢によくみられるのは子宮内膜症が多く、30歳後半以後に初発するものは、子宮筋腫(特に粘膜下筋腫)が多いようで す。


月経困難症の原因


 月経困難症の原因については、心因説、内分泌説などいくつかの説がありますが、確定的な原因 は解明されていません。
 最近、月経痛の原因としてプロスタグランジンという物質が有力視されています。この物質の作用で子宮が強く収縮し、子宮筋が虚血に陥った結果、月経痛が 生じるといわれています。


月 経困難症の光線治療


 月経痛のために鎮痛剤をたびたび服用する人がいますが、これは痛みを一時 的におさえる方法にすぎません。これでは月経で痛みがあるたびに薬を服用することになり、長い間には、薬による副作用の心配も生じてきます。
 その点、可視総合光線療法は、副作用の心配がない有効な治療法といえます。月経痛の原因が、子宮の循環障害であれば、光線治療で障害となる虚血は改善さ れ、種々の症状は軽減します。
 なお、月経痛が激しい人は、続発性のものが疑われることもありますので、検査を受けることも大切です。

治療例


症例1

月経痛・不正出血
◇39歳 / 女性
◇症状の経過:
37歳頃より月経痛とともに不正出血がみられた。婦人科での検査では子宮筋腫(手挙大)と診断された。


◇治療の経過:
1日1回の治療を行なった。治療により不正出血がなくなり、月経も順調になってきた。月経時の腹痛、肩こり、腰及び下肢痛、便秘などは軽くなり、月経後に 少し下腹部痛がみられるだけとなっている。食事もおいしくなり、熟睡できるようになり、長年の症状を忘れる感がある。


症例2
子宮内膜症
◇45歳 / 女性
◇症状の経過:
35歳のときに子宮内膜症と診断され、一時ホルモン治療を受けた。40歳より腹痛時に鎮痛剤を服用するようになった。鎮痛剤を使い続けることも心配であ り、また不正出血、冷え症、膝痛もあったので光線治療を始めた。

◇治療の経過:
光線治療1ヶ月間では、足の冷えの変化がみられなかった。治療2ヶ月目より1日2回治療を行なった。治療半年後には冷え症、膝痛は改善し、子宮内膜症によ る不正出血、腹痛もなくなり、鎮痛剤の服用も必要がなくなった。

症例3
不妊症
◇43歳 / 女性
◇症状の経過:
昨年の検診時に貧血を指摘され、婦人科で検査を受けた。結果、子宮筋腫(手挙大)と診断され、造血剤を処方された。以前より強い冷え症と生理不順があり、 月経の量も多かった。

◇治療の経過:
光線治療を1年間継続後婦人科で検査を受けたところ、筋腫は小さくなり、筋腫というほどのものではないといわれた。月経の量は少なくなったが、冷え症が完 全に治っていないので光線治療は継続している。

症例4
子宮内膜症の痛みが軽減
◇36歳 / 女性
◇症状の経過:
私 は生理痛がひどく、下腹部、腰、尾てい骨まで痛み、毎回月経時の3日間は食事もろくにとれず3~4kgやせていました。そんな折、光線治療を知り、治療す ると痛みがなくなりました。しかし、今回は生理痛がとまらず、婦人科を受診したところ子宮内膜症と診断されました。鎮痛剤とホルモン剤をもらいましたが、 薬を飲みたくなかったので診療所に相談し指導を受けました。

◇治療の経過:
治療開始1ヶ月半後には体調もよく、生理痛や冷え、体のだるさもなくなりました。前頭部にも違和感があったので前額部にもかけたところ、頭がすっきりして 思考能力もアップした気がします。以後も光線治療で、薬を使わず良い結果を得ています。

症例5
月経困難症
◇22歳 / 女性
◇症状の経過:
高 校1年生の頃より生理のたびに、下腹部痛と腰痛で悩んでいました。あまりにつらいので婦人科を受診し検査したところ、子宮後屈が強いための月経困難症と診 断されました。一時ホルモン剤を処方されていましたが、あまり効果がなく中止しました。あるとき光線治療のことを友人より聞き、受診しました。

◇治療の経過:
人にはわかってもらえない長年のつらさを解消するために光線治療を毎日行いました。治療3ヶ月間で生理時の腹痛、腰痛などは軽減し、以前の憂鬱感は全くな くなりました。体調はたいへんよく、楽しく日常生活を送っています。

症例6
冷え症を克服し、待望の出産にこぎつけた
◇32歳 / 女性
◇症状の経過:
 3 年ほど前、産婦人科で妊娠を知らされたときは、念願がかない、夢でも見ているような気分でした。夫や両親も大変喜んで、腫れ物にでもさわるように私を大切 にしてくれました。しかし、妊娠8週目に入っても胎児の成長が見られず、胎児が死んでいることがわかり、強い衝撃を受けて寝込んでしまいました。
 妊娠中に腹痛や体調不良があったわけでもなく、最終的に母体の中で卵子が死んでしまう枯卵死で、原因不明と診断されました。私も夫も、やっと授かった子 どもでしたので、このような結果となり、しばらくの間ショックから立ち直ることができませんでした。
 その後、冷静になって、いろいろ考えました。私の体質はひどい冷え症で、もともと体温が35℃台と低いことに気がついたのです。からだ全体が冷たく、と くに足が非常に冷えていました。寒い時期は、靴下や衣類を重ね着してもからだが温まらず、強い冷えを感じていました。
 そういえば、医師から「胎児は母体の体温で育つ」と言われたことがありました。
 私の体温が低かったことも、胎児が育たなかった誘因だったのではと思えてなりません。友人にこの話をしたところ、光線療法を行うことを勧められました。 今度こそ健康で丈夫な子どもを出産しようと思い、さっそく診療所へ相談しました。

◇治療の経過:
 指示どおり、毎日しっかり光線照射を行なったところ、からだがとても温まり、体温も36℃台になりました。胎児を亡くしたショックから約1年後の結婚5 年目に、2度目の妊娠をしました。
 妊娠中も光線照射を毎日行いました。お陰で胎児も順調に育ち、つわりもひどくなく、予定日に元気な女児を出産することができました。本当に夢のような喜 びでいっぱいです。
 早いもので、子どもは1歳をすぎましたが、大変健康な子で助かっております。
  私がアトピー体質のため、娘が今後発症しないか心配しております。幸い、いまのところその兆候はありませんが、発症しないように娘にもしっかりと光線 療法を継続し、丈夫な子どもに育てようと思っています。貴所には感謝の気持ちでいっぱいです。

症例7
冷え症・肩こりが改善、よく眠れる
◇42歳 / 女性
◇症状の経過:
30歳ごろより冷え症、肩こりが強くなり、寝つきも悪くなってきた。枕を替えたり、鍼治療や整体治療、電気治療などさまざまな治療を試みたが、改善が見ら れなかった。肩こりが強くなると、背中や前胸部の筋肉の痛みも出てくる状態であった。
体重の増加傾向にともない、血圧も上昇傾向にあったため、友人の紹介で受診した。

◇治療の経過:
光線治療を毎日続けた。治療により足が温まり、よく眠れるようになった。夜間の排尿回数も2~3回だったのが、0~1回にまで減った。
治療3ヶ月目で足がポカポカと温かく、肩こりや背中の重圧感がすっきりしてきた。鍼治療、整体治療、電気治療などいろいろな治療で改善しなかった症状が光 線治療で楽になって喜んでいる。
その後も光線治療を続け、治療2年後の現在も冷えはなく、体調は大変良好である。



料金


初診料 → 1,000円

20分  → 3,000円

※10分毎に+1,500円になります










 




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